DOWN LOAD 

株価データは週末毎に更新する予定です。 (その他のデータは随時)

これから株式投資を始める方、週刊チャートブックの代わりにでも使って下さい。 期間の制限などはありません。

使用の際は最新データを確認の上、ユーザーの責任でお使い下さい。

Fchartの機能はすべてフリーです。
Fchart は、Linuxでも動作します。


[Fchartプログラム]

 


  [インストールについて]

   ----- 簡単自動ダウンロード&インストールソフト -----

  1.c:ドライブにFchartフォルダー(半角)を作成します。
  2.このフォルダーに、FctSetup.exeをDLし、実行します。
  
  以上で自動インストールが可能です。
     何れもインストール先のフォルダーは半角で指定してください(C:\Fchartを推奨)。

  これで必要なソフトと全データをDLし、解凍、フォルダーの作成、Windows
  へのセットアップ、各種パラメータの設定、ショートカットの設定などセットアップ
  に必要な全てを自動的に行い、終了後、Fchartをすぐ使用可能になります。 
     (所要時間はADSLで、3−5分程度)

  次に、Verup.exeを実行してください。 これで、すべてのデータが最新になります。

     もし、何らかの事情で、自動DL&インストールがうまくいかない時は、FAQのページや
  マニュアルのインストールの説明をご覧下さい。 パソコンの知識が少しあれば、
  自分でFchartと  必要なデータをDLし、インストールも可能です。 
  自分でインストールすると、ソフトとデータの関係など、理解が進むためお勧めです。

   Fchartのインストール先フォルダー名に半角スペースや、日本語を使わないで
  下さい。 解凍ソフト(UNLHA32.DL)の実行時にエラーになる場合があります。 

      ユーザーが作成したインストールマニュアル、こちら


 [Fchartのマニュアル] HTML HELP形式です。


[テキスト銘柄、米国銘柄を取得しテキストデータとして追加するソフト] <--- 新


[マクロのマニュアル]  HTML HELP


[自動バージョンアップソフト] 

   VerUp.exe Ver 5.2   984K  17/08/09  (詳細は同梱のVerup.txtを参照)     

 このHPにあるソフト、データを自動で DLし、必要なバージョンアップを行います。
 


[ファイル解凍用DLL] 

    WindowsのSystem あるいは、System32フォルダーへ保存します。


[株価データ]

   F00-F34のファイルは、 Verup.exeを実行することでも取得可能です。

    Fchartで利用出来る、データソースについては、マニュアル、HELPに詳しく記載があります。
     上記のファイルは、データフォルダーに解凍するだけで、起動時に自動認識されます。


[企業・業績データ]

    企業、財務データはDL後、必ず、銘柄リストとリンクする必要があります。
   メニューの設定 -> 銘柄リストと各種データを纏めてリンクを使ってください。


[信用データ]  メニューのデータ -> データ管理で銘柄リストとリンクして下さい。


[アメリカ他の各種データ]

米国株データ  2056K 24/10/02 主要25社のデータ(NYダウ、NASDAQなど)

  Yahoo USAで提供されているusa.lst記載の銘柄データを自動DLすることが出来ます。
  
    データの取得と追加の詳細は、こちらをご覧ください。
   


[テキストデータ]

   パラメーターのテキストフォルダーで指定するフォルダーにおきます。
    ユーザー保有の任意のテキストデータを追加、表示、分析が可能です。  


[戦後60年日経平均日足データ]

      使い方については、FAQを ご覧ください。


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